海外就職とお正月カラー
お正月というものにはその国それぞれのカラーがあります。
日本ではお餅や門松やしめ縄などで白・緑・茶色といった感じでしょうか。
人口の65%が中華系民族の占めるここシンガポールという国では
お正月(旧暦なため毎年変動になる、メインの日から計15日間が旧正月の期間)の
カラーは何といっても赤!眩しいくらいの真っ赤です。
中国では赤は縁起の良いものとされており、こういったお祝い事には必ず赤を使います。
建国記念日などでも赤色の洋服を着て出歩くくらいだから、
この「赤」という色への執着心はかなりのものと思われます。
日本でいうところの正月(1月1日)が過ぎると、旧正月に向けて
正月飾りを売っているお店もたくさん出現し、どこも赤一色になります。
これが中国本土となるともっと赤に対する賑わいを実感することになります。
日本ではカラーに特別な意識はないけれど、正月用の格好(着物ナド)をしたり
新しい服を着たりします。
「お正月を祝う」ことは同じであれ、やはり国によって特色があり、
これを体験するのも海外就職の楽しみの一つといえますね。