海外で永住権を取得するには
あなたの周りに海外就職をしている人はいますか?
その人は海外へ行ってただ何も手続きをとらず日本にいるときのように就職活動して
海外での就職を実現させましたか?
皆さんご存知のとおり、日本には住民票というのがあります。
通常、日本人が日本国内に住むのには住民票の移動(引越し届け)を
提出しさえすればいいですし、2~3年の短期間での滞在の場合には
それすらしないという人も少なからずいるでしょう。
さて、それは日本国内での話であって、海外就職となるとどういう違いが起こるのでしょうか?
まず違うのは海外その地へ入る(入国する)のにパスポートを提示する必要がありますね。
国によりまちまちですがビザの提示を求める国もかなりあります。
海外へ滞在する際、通常その国によって基本的な滞在期間が決められています。
たとえばイギリスの場合は3ヶ月、シンガポールの場合は1ヶ月なので
それ以上滞在する目的(海外就職ならばむろんそれ以上です)である場合は
別に就労ビザ等などを申請して滞在を政府から認めてもらう必要があります。
就労ビザは1年や2年で期限が切れるので、それが手間だという人は
PR(永住権)を取得する必要があります。
シンガポールでPRを申請するとHDB(日本でいう公団住宅)の購入が認められたり
CPF(年金)の対象になったりと地域住民らしい待遇が待っています。
許可にはいろいろと制限がつきものですが海外就職をお考えの皆さん、
PR(永住権)を取得することも考えてみてはどうでしょう?