海外での結婚式
海外就職で海外に住むにあたって各国の文化を知って
受け入れることは重要な役割を果たします。
受け入れるというのはなにも海外の住民と同じことをしなければならない
というわけではありません。
海外就職するということは長期的に滞在するということになるので、
周囲の人々が自然の行動でやっていることを変な顔をせずに理解することも大切です。
海外での結婚式を例にとって挙げましょう。
日本では通常、婚約・結納をかわし、その数ヵ月後に
結婚式・披露宴を催してお披露目をします。
さて、例えばインドではどうなのでしょう。
まず婚約から違ってきます。
彼らは婚約することにも重きをおいていて、
親戚一同集まりレストランから食事を運んでもらってビュッフェスタイルの
ディナーパーティを開催します。
音楽を流し皆でダンスを楽しみ、更には結婚指輪の交換までやってしまいます。
あれ?指輪の交換って日本では結婚式でするものでは??
と疑問に思うかもしれません。
こういったところが日本の文化と違ってくるのです。
海外就職で現地に住むのならば海外その国での
常識も知っておく必要があるのです。
婚約式が豪華なぶん結婚式は更に豪華、
というより大変な労力とお金を費やします。
結婚式&披露宴あわせても日本では4時間くらいですね。
ところがインドでは数日間、一週間くらいかけて
ずっと結婚式をすることが通常なのです。
食事や準備品はそれぞれの親が準備しますから
それこそ大変な金額になります。
毎日招待用の食事にイベントに儀式用グッズに衣装に、
数えると計算するのが嫌になるくらいの費用ですね。
よくインドで一般的に「娘を何人ももつと結婚式費用だけで家がこわれてします」
とはよく言ったものです。
海外就職で海外へ住む機会がせっかくあるのなら
様々な文化を知ることも視野や知識を広げるためには良いことですよ。