海外での習慣について
海外就職をするにあたって不安はいろいろあるでしょう。
日本と違って海外ですから気候の違い、言語の違い、考え方の違い、
生活する上での様々なシステムの違い、習慣の違い、食べ物の違い、人種の違いなど様々です。
海外で就職するからといってこれら全てを一気に受け入れるのはかなり至難の業といえます。
この中から今回は海外の習慣の違いについて少しお話してみます。
そもそも「習慣」とはどういう意味なのでしょうか。
辞書で調べますと「日常の決まりきった行い。ならわし。慣習」(広辞苑)と書かれています。
日本では朝起きてから家を出るまでの行動パターンは人それぞれで違いますね。
それは海外であっても人それぞれであることに違いはありません。
ただよくよく見てみるとおもしろい発見がありました。
先日のこと、日本人・
海外の現地の友人らと一緒にグループで一泊二日の旅行に出かけました。
一日目が終わり次の日の朝、現地の友人らはまず一番に歯ブラシを持って歯磨きに行きました。
「あれ?朝食まだなのに」と言うと
「え?」と逆に不思議がられたのです。
確かに朝食後に歯磨きをするのは私だけの習慣かもしれません。
しかしほかに数人いた日本人もみな見事に朝食後に歯磨きを始めたのです。
そして海外である現地の友人らはこれまた見事に朝食前に歯磨きを済ませ、
朝食後はうがいのみで終了してしまったのです。
トータルで10人ほどのグループで、ささいなことですが
朝の流れがきれいに分かれてしまったことはなかなかおもしろい発見でした。
この様に習慣は人それぞれ違うとはいえ海外で就職する人には
少しずつ新たな発見があるかもしれません。
それも海外就職をすることの楽しみのひとつといえますね。