海外就職~住居編2~
さて、海外で就職をしている方々の住まいはどうなっているのでしょうか。
地元を離れて国内に住む日本人は会社の社宅や寮にはいったり、
一人暮らしをしたりするのが一般的ですね。
では、海外では?
海外就職と一言で言ってしまっても、
実際はパートタイムやtemporaryで働いている人が多いようです。
まず、言葉の問題があるので、いきなり正社員ではいっても
意思疎通や考え方が合わず、本人にとっても、会社にとっても不安な要素があります。
したがって、最初はパートタイム等、短時間で働いてみてから様子をみて、
今後、実際に海外就職をするかどうかを決めていく例がお奨めです。
海外でそういった形での就職をした場合、
よほど実績が認められない限りはサラリー(給料)は低く、
一人暮らしをしたくても現実的にはできないのが現状です。
このため、海外での就職は、住居の問題に直面することが多いのです。
田舎ならまだ家賃も安いのかもしれませんが、
海外就職を希望するほとんどの人が都会を希望しています。
ですが、日本を例にしても東京で考えればやはり家賃が高く、
パートタイマーにとっては一人暮らしをするなんて、
夢のまた夢、ということになりますよね。
また、日本では一般的な社宅制度も海外ではあまり聞かないです。
家賃が生活を苦しめる・・・そんな時にお勧めしたいのが
[ルームシェア]という形の住み方です。
日本ではドラマの影響などもあってか、
最近ではルームシェアスタイルを希望する人も増えてきているそうです。
イギリスやアメリカの中心地では家賃相場がかなり高く、
一人で住むことができないので、就職する人々にとってルームシェアは圧倒的に多いのです。
ルームシェアは、
インターネット等で募集することもできますし、
その地域の市庁や図書館の掲示板などでボードに紙を貼り付けて募集するという手段もあります。
海外での就職をする人たちが生活面で協力していくと、
また新たな発見や勉強になることも多いでしょう。
不安があるのならば、日本人同士で住むのもいいかもしれませんね。
文化の違う海外での就職ですから、不安要素はできるだけ取り除きたいものです。
どういった住まいにするのか皆さん、よく吟味しましょう。